10月は徳島の市街と山奥の2カ所でライヴやります。
まずはこれ。徳島だからこそ実現できたライヴです。
名付けてOrganically Produced Live
こちらは徳島駅からスタスタ歩いてエレベーター前までに30秒、エレベーター待つことこれまた推定30秒、乗り込んで7階に着きました、で全行程1分30秒の「コティ」。ほんまかいな。決して過言ではござらん。
住友紀人(Sax、EWI)
高瀬”makoring”麻里子( Vo)
野沢香苗(二胡、Vo)
西山HANK史翁(Gt)
金森佳朗(Ba)
中丸達也( Perc)
東京でもありそうでありえない顔ぶれ。
西山と金森というスミトモの古くからの盟友たちのもたらす安定感、そこに二胡とか。
ううむ、スミトモのアレンジの妙が楽しめるハズです。
お問い合わせは088-626-3814 コティ 16時〜24時(火曜定休)
経てからこちらは毎年やっております那賀町の農村舞台でのHumanoise Project
スミトモが「自らのライフワーク」と言ってはばからないイベントです。
TMFが表の顔なら、こちらはさしずめ「裏の顔」。
住友紀人(Sax、EWI、Key)
伊藤大輔(Vo)
コモブチ キイチロウ( Ba)
山口とも(Perc)
帆足彩( Vn)
オープニングアクト
waka(Vo、Gt)
当イベント常連のとも、コモブチのコンビに伊藤、帆足が加わるというこれまた妙!
チケット販売は那賀町役場(各支所)平惣書店各店で
お問い合わせは丹生谷清流座 eメール seiryuza@gmail.com
というワケで、TMF
これは本番の2日前 9月27日(金)エフエム徳島「Friday On Line」に生出演させていただいた時ですな
右からスミトモ、蔭山アナ、山口幸祐、榎並はな、土橋アナ、わし
正面のお子さま連れは17日にお世話になるコティさんです
榎並さん、山口くんの保護者の方もお子さんの付き添いに来られてます
手前右は郷文太郎との異名を持つあわぎんホールの宇野さんです
腕カッチカチやぞ
経てからエフエムびざん「Sunny Side Of The Street」に生出演
後列左からいつもの林さん、ぴぃさん、タチバナさん
前列はスミトモをはさんで宇野さんとわし
経てからにして前日リハ
すい〜〜っとな。
今回も東京から舞台監督の小林香織氏が来てくれました。
スタッフでいうと、音響の多田さん、照明の多田さん、映像の浅野さん、他にも多くの、いやあえて言いますと1人欠けても困るような少数精鋭のみなさん、本当にありがとうございました。
もちろんあわぎんホールやエフエム徳島の方々には感謝しかございません。
Kokonaのドラムが入るタイミングなどに必ず振り返ってアイコンタクトをする山本連
クリスタルクリアの3人は
とても礼儀正しいのです
そして照れるかわゆいおっさんたち
弁当の注文しているのではありません
ついに本番当日
初めてみんな揃っての
歌の練習なんですが
おいおい、そのわりには
ずいぶんとにこやかにやってますな
仲良くなったと思ったらもうお別れか
全盛期のみのもんたよりも多忙な(当社比)安倉さやか先生が寸時を惜しんで来館、、
と思いきや、そのまま福岡へスッ飛んで行かれました
阿望紗苗、まわりの人たちを笑顔にするフシギな魅力をもっています
オトナたちも打ち上げました
脚のそろえ具合
おっさん「にいちゃん、音楽やってんのか、あん?」
にいちゃん「はい、まぁ」
別れの悲しみに打ちひしがれる人々
自力帰宅する人
スミトモ友の会 、いつもありがとう
ではみなさま、また来年お会いしましょう
第1回名西高校フェスティバル
Humanoise Project 2021 ほか盛りだくさん
来年のインターハイ開会式のプロデュースをし申す
2020年のスミトモくん
無観客で 9th Humanoise Project
秋から冬へ飛び交うスミトモ
Humanoise Project 2019
ライヴ@コティ& 脇町中学校
マニア垂涎!TMF2019本番以外編
Tokushima Musicians' Fes.2019 本番編
見なきゃ損損!踊る阿呆に見る阿呆スペシャル
やまももフェスタ&TMFセミナー3
とくしま夏の音楽祭&TMFセミナーVol.2
TMFセミナー始動&福富弥生ライヴ
今年も徳島でスミトモが飛び交う