2年連続の無観客公演となりましたHumanoise Project。
10月31日(日)に開催されました。
たとえ無観客でも、八面神社や丹生谷清流座の関係者の皆さま方のおかげで継続できていることがありがたいです。
今年は第2回からの連続9回の出演となる山口とも(Dr、Perc)に加え、おおたか静流(Vo)、吉野弘志(Bs)そしてスミトモ(Sax、Key)という顔ぶれ。
毎年恒例の命の洗濯。
清流座の躍り込みには山口ともの懐刀、江野尻”ジャッキー”知宏(写真右手前)も打楽器での参加。
音楽と野鳥の鳴き声や川のせせらぎが溶けあうのです。
いぶし銀感ハンパない。
地元名産の鶏頭と一体化するともさん。
今回の公演の模様は、12月以降に那賀町ケーブルテレビ、丹生谷清流座You Tubeにて無料動画配信する予定です。
お手数ですが、丹生谷清流座のFacebookでのお知らせをご覧願います。
その前の日にどしたの!
10月30日(土)徳島駅前のコティに4人はいた。
近年はスミトモのピアノの
評判がすこぶるよろしいのです。
おおたか静流は、大きな暖かい柔らかな包容力の塊のような歌声を披露してくれました。
一夜にして「教頭(先生)」と親しみを込めて呼ばれるようになったその人柄そのままのような吉野弘志の演奏。
今年の秋も大いに楽しませていただきました。
まずはライブハウスでスミトモの勇姿が見られたことに感謝。
終演後、いつまでもグズグズ言うて家に帰らん徳島のいつもの側近たちも交えての記念撮影。
その日のお昼はどしたの!
徳島県最西部、池田町の吾橋小学校にお邪魔しました。
児童数5名。
しかしながら、いや、だからこそ、かけがえのない公演となりました。
それからどしたの!
忘れちゃいけない、忘れるはずもない。
来年7月28日インターハイ(全国高等学校総合体育大会)の公開演技の総合プロデューサーの大役を仰せつかったスミトモですが、そのキックオフ・ミーティングが10月23日(土)徳島県総合教育センターにて行われました。
写真左からディレクター、脚本の武藤洋氏、スミトモ、ダンス指導のSHOTA氏と荒木恵理子氏、ITSUJI氏。
スミトモの左には榊浩一教育長、右端には舞台監督の森裕之氏も。
経てから、、
流行病のせいで延び延びになっていた毎年夏のイベント「やまももフェスタ」ですが、どうやら11月20日(日)に小松島市のサウンドハウスホール(旧称ミリカホール)で開催できそうです。
スミトモは音楽やダンスなどの表現を競う「やまももバトル」なるコンテストにおいて名誉職的な立場で講評などさせていただく運びとなります。
小松島市のふるさとアンバサダーでもありますし。
まだあるんか!
スミトモが作曲を担当しました阿南光高校が夏の甲子園に初出場しました。
惜しくも初戦で敗れましたが番組内で校歌は放映されました。
そういえば四国放送「ゴジカル!」では
徳島が誇る阿波踊りの問題点や展望についてのインタヴューを受けました。
「僕らの手に早く戻ってきてほしい」
これはなかなかに深い発言でありました。
それではちょこっとおまけのコーナー。
近年徳島での台頭が著しいスミトモの教え子、佐藤”下っ端”由佳。
写真をご提供くださった皆さま、ありがとうございました。
来年のインターハイまでは、しょっちゅう徳島に帰ってきまっせ!
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