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2016.11.16(水)

坂上.植松.エバラ@徳島with由依.弥生2016

 

国内外のメディアやプレスが「隠れトランプ」「表向きクリントン(やまち作)」の存在に気づかなかった(あるいは気づかぬフリをした)にもかかわらず、いまだにそれらを盲信して「○○新聞が」とか「アメリカのテレビでは」なんて言ってる人たちを見聞きするたびに「人の振りして我が振り直せ」とココロ静かにつぶやいております晩秋。

 

政治の話ではなくて。

 

「声なき声」に気がつく、勘のいい自分でありたいな、と。どんな場面でも。

 

 

さて今年も、以前にスミトモが徳島に連れてきたミュージシャンが、スミトモに連れられずに徳島に来てくれました。ありがたいことです。

 

 

まずは9月4日(日)坂上領@寅家

「フルート独奏会ひとり旅」ツアーでの来徳でした。

 

文字通りたったひとり、フルート1本で聞かせるその力量たるや。

 

その生い立ちやフルート歴を交えながらのゼイタクな時間でした。

 

 

経てから。。

 

9月26日(月)植松陽介@Funky Chicken

「秋の侵食2016」と銘打って2年連続のFCライヴ。

 

初めて徳島に来た昨年だけで4回来県。今年も来てくれました。

 

左から海老原諒(Ds)瀧元風喜(Bs)植松陽介(Vo,Kbd)井上”KB”幸法(Gt)北川淳人(Kbd,Bs)

 

例の曲の「彼女役」はいつもの中山由依。

 

気のおけないバンド仲間と、肩の力を抜いて徳島を楽しんでくれた植松氏でした。

 

 

経てからにして。。

 

徳島在住のいわゆるスミトモチルドレン

 

9月29日(木)福富弥生@小松島ミリカホール

前売り券500円、当日券700円

 

安いといえば安いかもしれませんが、この2人だけを見るために320席がほぼ埋まってることに恐れ入りました。

 

ですから、もう押しも押されもせぬプロなのですね。

 

ライトでクールな坂部まり(Perc)

 

コテコテの阿波弁もおなじみとなってきましたね。ホンニンは気づいてないかも。

 

 

それからどうしたの!

 

11月12日(土)エバラ健太&中山由依@寅家

これで2度目の「In My Room」シリーズ。

 

スミトモ作曲、エバラ歌唱の「進め!すだちくん」

 

歌って弾けてかなり踊れるSSW

 

それでも、客席から感嘆の声が漏れるのはこれ。

 

阿波踊り(女踊り)の名手たる凜とした美しさよ。

 

ありゃ、ナカヤマの歌ってる写真がないぞ!

 

 

それからどした!

 

今年もたくさんの方々に仲良くしていただき、助けていただきました。

 

ありがとうございます。

 

 

ニンゲンて「いいほう」と「悪いほう」の顔を持ってますよね。

 

100対0なんて人はいませんて。

 

スミトモといると「いいほう」の自分でいられる気がします。

 

これを「スミトモ環境」とでも名付けましょうか。

ですから、あなたもぜひ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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